特集 福岡県×Web3 最新情報 by 福岡県未来ITイニシアティブ

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福岡/飯塚をブロックチェーン都市に。産学官民連携アライアンス「FBA」が目指すこと(石丸修平・正田英樹・野見山広明)

 福岡県未来ITイニシアティブが、福岡県を拠点にWeb3を活用し事業を行う企業へインタビューをお届けする連載企画。第4回は「FBA(フクオカ・ブロックチェーン・アライアンス)」から、FBA会長の石丸修平氏、株式会社chaintope代表取締役CEOの正田英樹、株式会社カグヤ代表取締役社長/徳積財団 副理事長の野見山広明氏のインタビューをお届けする。なお取材は、福岡県飯塚市のBA(Blockchain Awakening)にて実施した。

ブロックチェーンEXPO(11/20-22)で商談できる、福岡県企業のご紹介 by 福岡県未来ITイニシアティブ

福岡県未来ITイニシアティブでは、福岡県内企業の優れたブロックチェーン製品・サービスの普及・展開を促進するため、11月20-22日に幕張メッセで開催の「第5回ブロックチェーンEXPO【秋】(NexTech Week2024内)に、福岡県内企業4社と共同出展致します。

やはりトークン発行がWeb3の醍醐味、日本企業の挑戦をもっと成功させたい。マーケットメイク事業で目指すこと(暗号屋 紫竹佑騎)

第3回は、福岡を拠点にブロックチェーン関連の開発やコンサルティングや複数の自社サービスを展開する暗号屋の代表社員 紫竹佑騎氏のインタビューをお届けする。なお取材は、福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センターにて実施した。

観光や地域の課題解決を目指す。訪問証明NFT発行アプリ「COMMUN」とは?(九州NTFラボ 時田悠樹)

福岡県未来ITイニシアティブが、福岡県を拠点にWeb3を活用し事業を行う企業へインタビューをお届けする連載企画。第2回目は、九州地域で大規模NFTイベントなどを開催する「九州NTFラボ」代表で、NFTを訪問証明として配布するアプリ「COMMUN」の事業に携わる時田悠樹氏にインタビューを行いました。

ブロックチェーン活用のデジタルプロダクトパスポート(DPP)で、人も環境も救う衣料品を(ワーキングハセガワ 長谷川伸一)

福岡県未来ITイニシアティブが、福岡県を拠点にWeb3を活用し事業を行う企業へインタビューをお届けする連載企画。今回は、福岡の筑豊地区を拠点に、業務用ユニフォームの販売を行う、株式会社ワーキングハセガワの代表取締役 長谷川伸一氏のインタビューをお届けします。

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【11/29話題】金融庁が無登録の海外暗号資産取引所に警告、リミックスポイントが15億円で暗号資産購入を予告など(音声ニュース)

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イーサL2「Starknet」、ガバナンストークン「STRK」のステーキングを正式ローンチ

イーサリアム(Ethereum)のレイヤー(L2)スケーリングソリューション「スタークネット(StarkNet)」で、ガバナンストークン「STRK」のステーキングが正式に開始された。スタークネットの開発等を主導するスタークネット財団(Starknet Foundation)が11月26日発表した。これはL2上で直接ステーキングを導入した初の事例とのこと