web1、2から「web3」へ
クリプト/ブロックチェーンに可能性を見出す「若い世代」を中心とした日本初のWeb3コミュニティ「CryptoAge(クリプトエイジ)」が再始動し、4月9日に東京で「CryptoAge Japan Meetup #1」を開催した。
「あらたしい経済」では、当ミートアップの様子をポッドキャストでお届けする(全3回)。
第3回はアルの古川健介(けんすう)氏、delyの堀江裕介氏、ナナメウエの石濵嵩博氏によるセッション「日本のインターネット黎明期、Web1, 2からWeb3へ」をお届けする(参加 大日方祐介 渡辺創太)。
※一部音声はポッドキャスト配信用に編集しております。
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「CryptoAge」について
「CryptoAge」は2018年にスタートし、Ethereum Foundationをはじめ、Web3.0の提唱者であるPolkadotファウンダーGavin Wood氏やCryptoKitties、Quantstampなど世界トップのWeb3企業・開発者たちを日本においてホストしてきたコミュニティだ。一時は活動を休止していたが、Web3 Foundationの大日方祐介氏が今年3月に再始動を宣言、そして4月9日に東京で「CryptoAge Japan Meetup #1」を開催した。CryptoAgeコミュニティ参加応募フォームは以下Twitterプロフィール欄のリンクから。