ブロックチェーンはコンテンツビジネス/コンテンツ産業にどのようなチャンスをもたらすのか、特集「コンテンツビジネスの未来」の第三回は「ブロックチェーンはメディアの価値を再発見できるのか?」をテーマにしたイベントセッションを動画と音声でお届けします。広告業界、ゲーム業界、メディア業界を代表する有識者がブロックチェーンとコンテンツビジネス、そしてメディアの可能性を議論しました。
ブロックチェーンはメディアの価値を再発明できるのか?
2020年2月7日(金)日比谷BASEQホールにて、プロトスター株式会社主催の招待制イベント「Legacy Tech Conference 2020 」が開催されました。
同イベント内のパネルディスカッション「ブロックチェーンはメディアの価値を再発明できるのか?~コンテンツが主役となる時代・コンテンツ二次流通市場の勃興~」では、株式会社博報堂 HAKUHODO Blockchain Initiativeの伊藤佑介氏、Tokyo Otaku Mode Inc. 取締役副社長の安宅基氏、CryptoGames株式会社の代表取締役社長である小澤孝太氏が登壇。そしてモデレーターには、あたらしい経済編集長の設楽悠介がつとめました。
このパネルディスカッションでは、「ブロックチェーン普及以後のコンテンツの未来はどういったものになるのか」、「ブロックチェーン×コンテンツの現状とは」、「各ブロックチェーン企業の課題とは」、「ブロックチェーンが来る理由とは」などのテーマを登壇者が語り合いました。
今回は、その様子を「あたらしい経済」読者の皆様に音声と動画でお届けをします。
ぜひイベント会場から伝わる熱気をお楽しみください!
イベント動画の再生は以下から
イベント音声の再生は以下から
※この音声と動画はイベント当日の内容を一部編集をしてお届けしています
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