web3の社会実装を考える(暗号屋 紫竹佑騎)

特集 あたらしい経済 × audible

紫竹佑騎

web3の社会実装を考える

幻冬舎のブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)/web3専門メディア「あたらしい経済(New economy)」によるaudible特別番組第29弾。

今回は、合同会社暗号屋 代表社員 の紫竹佑騎氏にご出演いただき、「web3の社会実装を考える」をテーマにお届けします。

暗号屋が開発している、分散型流動性システム「Choja」、IoTデータの取引プロトコル「PTPF™」、NFTデジタルメディアプロトコル「VWBL(ビュアブル)」についてや、web3を社会実装する上で大切なポイント、その可能性について語っていただきました。

(聞き手:あたらしい経済 設楽悠介)

番組一部を「試聴」

以下より番組の一部をお聞きいただけます。再生ボタンから再生ください(クリック後10秒ほどお待ちください)。

Amazon audible で全編を聴く

全編は「Amazon audible」で。audible月額会員の方は無料でお聴きいただけます。

→全編を聴く(Amazon audible)

→その他のAmazon audible「あたらしい経済シリーズ」はこちら

インタビューイ・プロフィール

紫竹佑騎
合同会社暗号屋 代表社員
1986年生まれ、新潟出身、福岡在住。2010年新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとして様々なプロジェクトを担当。ソーシャルゲームのプロジェクトマネージャー、フレームワーク開発と育成、ゲーム開発、動画メディア開発を行い2017年に退職し独立。福岡で仮想通貨取引所 Mr. Exchange (金融庁みなし仮想通貨交換業取得済) を CTO として設立し、入出金を含むカストディ、数十億円規模のマーケットメーク業務などを行う。2019年、ブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。

→ツイッター
→暗号屋

オープニング曲:小林未季

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

紫竹佑騎

合同会社 暗号屋 代表社員 1986年生まれ、新潟出身。2010年新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとして様々なプロジェクトを担当。ソーシャルゲームのプロジェクトマネージャー、フレームワーク開発と育成、ゲーム開発、動画メディア開発を行い 2017 年に退職し独立。福岡で仮想通貨取引所Mr. ExchangeをCTOとして設立し、退職後フリーランス活動を経てブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。著書に Web制作者のためのGitHub の教科書。

この特集のその他の記事

アートとブロックチェーン/スタートバーン株式会社 施井泰平インタビュー(Amazon Audible特別番組)

今回はスタートバーン株式会社のCEO施井泰平氏にご出演いただきました。スタートバーンはブロックチェーン技術を活用した、アート流通・評価のインフラとなる「Startrail」の開発、そしてStartrailに接続するサービスとして、自社オンラインサービス「Startbahn Cert.」、法人・団体とのブロックチェーン共同事業などを展開している企業です。そのスタートバーンを率い、自らもアーティストである施井泰平氏に「アートとブロックチェーン」をテーマに語っていただきました。ぜひお楽しみください。

ビットコインとブロックチェーンのこれまでと2021年トレンド予測/株式会社グラコネ代表・ミスビットコイン 藤本真衣インタビュー(Amazon Audible特別番組)

今回は株式会社グラコネの代表であり、ミスビットコインとしても知られる藤本真衣氏にご出演いただきました。9年前にビットコインに出会い、これまでに国内、海外、数多くの暗号資産とブロックチェーンプロジェクトのサポートやアドバイザーを務めてきた藤本氏に「ビットコインとブロックチェーンのこれまで」と「2021年トレンド予測」についてお話いただきました。(聞き手:「あたらしい経済」編集長 設楽悠介)

インターネット進化論「Web3とは何か?」/ステイクテクノロジーズ株式会社 渡辺創太 インタビュー(Amazon Audible特別番組)

今回はステイクテクノロジーズ株式会社のCEO渡辺創太氏をゲストに迎え、「インターネット進化論 Web3とは何か?」というテーマでお話しいただきました。日本発のパブリック・ブロックチェーンを開発し世界に挑戦する渡辺氏に、次世代のWeb「Web3」とは何か、その可能性について語っていただきました。(聞き手:「あたらしい経済」編集長 設楽悠介)